34. Community Battle
鉄拳 TWT Finals 2019の結果とコミュニティーの重要性について話しました。
鉄拳 TWT Finals 2019の結果とコミュニティーの重要性について話しました。
最近新作映画が公開されたガンダムと新刊が発売されたファイブスター物語について話しました。
訪れたことのある国々、行ってみたい国や場所、旅行の楽しさ、最近観たNetflix番組について話しました。
CRISPR-Cas9を用いた全く新しいゲノム編集技術Prime editing (PE)についての原著論文を紹介しました。
漫画やゲームに登場する武器の元ネタ、現実に存在する変わった武器について話しました。
レガッタ、通し矢、剱岳と修験僧、トランスジャパンアルプスレース、ララムリ、千日回峰行、ツール・ド・空海、科挙と状元、ああ播磨灘について話しました。
三十路がフリック入力を習得するためにがんばった過程とそこから見えきた認知問題(左右盲・文字認識など)、おすすめのNetflixについて話しました。
コジマプロダクションの新作ゲーム DEATH STRANDING、大乱闘スマッシュブラザーズに参戦したテリー・ボガードと格闘ゲームの歴史、地球平面説を題材にしたNetflixのドキュメンタリについて話しました。
CRISPR-Cas13システムを用いたプログラマブルなRNA編集技術であるREPAIRとRESCUEの原著論文について紹介しました。
イグノーベル賞(2019)の授賞式に参加してみての感想と、科学エンターテイメントの重要性について話しました。
PCR法の発明者であるKary Mullis博士追悼回。PCRの原理と初期プロトコルやKary Mullisの生涯、爆速DNAポリメラーゼ、DNAを用いたハミルトン経路問題の計算(DNA computing)について話しました。
大谷翔平がボストンにやってきた、架空の人物(ツジモトタロウ、荒川智則、三木・モトユキ・エリクソン等)、メルマガとメーリス、ベトナム旅行記とその魅力、1.5Lを4秒88で飲む男、円城塔とユニコードについて話しました。
CRISPR-Cas9を用いた一塩基ゲノム編集技術の開発、タンパク質の人工進化、研究開発におけるリスクテイク、フィットネス系のYoutuberについて話しました。
顕微鏡ワークショップへの参加、技術継承と研究コミュニティーの重要性、研究者の生産性、色が変わる機能性タトゥー、ゴールデンラッキーについて話しました。
瀬戸内海の島々(直島・女木島・男木島・豊島・犬島)、高松市をめぐる旅とアート、建築の魅力についてたっぷり話しました。
Elon MuskがオーナーをつとめるNeuralinkがbioRxivに発表した論文と発表イベントの内容、Brain Machine Interfaceを含む脳情報関連技術の動向について話しました。
DNAに大容量のデジタルデータを書き込む技術を開発したベンチャーとその周辺技術、シリコンバレーで巨額の投資を受けたTheranosの一連の顛末を取り上げ、バイオ系ベンチャーにおける技術開発の難しさ、格ゲーの大会の盛り上がり、おすすめの映画とマンガについて話しました。
カルビーの新ジャガイモ・ぽろしりの凄さ、個体サイズと染色体数・細胞数の関係性、バオバブバー閉店、世界の武器、象、ゲーム開発や研究における職人技について話しました。
DNA microscopy法という分子や細胞の位置を、分子間の近接情報のみから再構成することができる新しい方法論について、原著論文とその周辺技術を中心に詳しく話しました。
kyonさんをゲストに迎え、競馬の楽しみ方、サラブレッドの血統と遺伝学、バレエの魅力、サイエンスと芸術の共通点、直島・地中美術館のモネの部屋などについて話しました。(ゲスト:kyon)
kyonさんをゲストに迎え、生涯学習、トランスポゾンを抑制するpiRNA研究の最前線の動向、ハムスターなど動物を用いた研究の醍醐味とその難しさ、コーヒー豆の焙煎、モノクローナル抗体の自作、美しい実験結果を求める姿勢などについて話しました。(ゲスト:kyon)
撤回された論文の再掲載、おすすめのアメコミ映画、テトリス、植物など長期に及ぶ観察や研究の難しさ、実験室での進化実験、種の起源、マンガについて話しました。
ボストンのコーヒー事情、コーヒーのこだわり、希少性の高い食品や物の価値、地球温暖化の原因、お便り機能の実装、おすすめの本紹介、書店や図書館の魅力、科学研究におけるデータ共有の難しさ、オープンソース化されたコーラの作り方などについて話しました。
身体改造・身体拡張特集回。ナノ粒子を網膜に打ち込むことで近赤外線が「見える」ように改造されたマウスの論文から始まり、超能力(第六感)、バイオハッキング (Biohacking)、グラインダー (Grinder)、侵襲性・非侵襲性デバイス、自由意志、ニューロハッキングについて話しました。
記念すべき第10回のエピソードは、キーボードを自作する楽しみ、研究における道具や技術を自作するか問題、ゲームコントローラーの改造、Hit Box、超解像顕微鏡の設計と組み立て、マンガについて話しました。
シドニー・ブレナー博士特集回(後半)では、顕微鏡を用いた線虫の全細胞系譜追跡の偉業を振り返るとともに、CRISPR-Cas9ゲノム編集法やイメージング技術を用いた最新の細胞系譜追跡技術、技術開発にまつわる世代を超えたアイデアの伝搬とその哲学、顕微鏡(光学系)を使わないイメージング技術の台頭などについて話しました。
Event Holizon Telescopeによる人類初のブラックホールの観測とその盛り上がり、天文学者の仕事、科学における観測技術の重要性、若手研究者の活躍、マンガについて話しました。本収録はシドニー・ブレナー博士特集回のインターバルをまとめたものです。
シドニー・ブレナー博士特集回(前半)。RNAタイクラブ、シドニー・ブレナーによる遺伝暗号解明へのアプローチ、ガモフの仮説、コドンとアミノ酸の対応関係、ファージを用いた遺伝学について、1950~60年初頭に出版された当時の原著論文を紹介し、分子生物学の黎明期における美しい実験や大胆な仮説と発見のドラマについて話しました。
すあまってなんですか?、かまぼことすあまの違い、ところてんの食べ方、讃岐うどん原理主義、エンジョイ勢とガチ勢、物ごとにのめり込んでいくプロセスについて、研究をする上での同僚の存在、研究におけるチームプレイ、老害と認知バイアス、人生における再現可能な部分について話しました。
ポッドキャスト、日本の昔のインターネット、納豆と醤油の違い、羊羹と赤福の魅力、定食を何から食べるのか問題、ビールを飲みながら白米を食べるのか問題、ボストン周辺のラーメン事情、マンガについて話しました。
iPad ProのCapsLock問題、エルゴノミクスキーボード、エディタ、データ解析のためのプログラミング言語と環境、研究のための情報収集、最新論文の収集技術について話しました。
eスポーツ、EVO JAPAN 2019、パキスタン勢とArslan Ash、eスポーツと渡航ビザ問題、格ゲー動画勢の楽しみ方、eスポーツの解説とサイエンスコミュニケーション、ウメハラの攻略法、サムライスピリッツの新作、おすすめのマンガ情報について話しました。
CRISPR-Cas9使ったゲノム編集の歴史、Off-target問題、1塩基ゲノム編集、バクテリアへのデータ保存、Anti-CRISPRタンパクなどについて話しました。
tadasu、soh、coelaの3人でアメリカで見つかった珍しいザリガニ、染色体数や生物個体のサイズ、ハッカソン、強迫的ホーディングと片付け、ドラゴンボール、la la landなどについて話しました。